樺沢潤の生前葬

私、樺沢潤は嫡男です。群馬の樺沢氏は平安末期に「いざ鎌倉へ」と源頼朝と鎌倉に馳せ参じたのが樺沢一族の発祥です。新潟・青森にも同じ同族がいます。そんな誇りとともに先祖と未来の受け継ぐ若者に向けてのメッセージ

樺沢ノ頭は樺沢潤?先祖は樺沢団右衛門は戦国武将&八幡宮?

樺沢潤は紛れもなく、樺沢一族の嫡男です。

じゃあトップである頭(カシラ)?樺沢ノ頭ってこと?

いやいや、樺沢ノ頭(静岡) _ YAMAP _ ヤマップ という登山ルートの発見です。

参照

樺沢ノ頭を通った活動日記一覧 _ YAMAP _ ヤマップ

【光岳】イザル尾根~光岳~樺沢ノ頭北東尾根 一泊二日癒しの旅♪ - 2018年06月02日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

大峠→雁ヶ腹摺山→樺沢の頭 - 2022年07月28日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

樺沢潤と樺沢ノ頭

これで、樺沢という名前がつく山々は、

南樺沢&北樺沢&樺沢口 の青森県

大樺沢ルート南アルプス

●樺沢ノ頭 の静岡県 の三山となります!

樺沢潤の先祖、樺沢団右衛門

さらに調べてみると面白いことがありまして、樺沢団右衛門 という戦国武将がいるのです。

この武将はwikipediaにも出てきます。朝日行安 - Wikipedia(樺沢団右衛門の弟、陸奥国飯詰城主)参照:飯詰城

樺沢潤と飯詰八幡宮

さらに歴史上の同姓同名が存在するのですが、こちらの飯詰八幡宮を創設した大坊というところの館主でこちらも樺沢団右衛門が創立したらしい!

いやいや、非常に面白い!

他にも樺沢潤が城を持つ?新潟県の樺沢城は、樺澤家発祥の地でも紹介した、正式名称は、樺野沢城 もございます。

歴史は、面白いです!私、樺沢潤のご先祖様ではないかと思っております😊

さらに、他にもご先祖様ではないかと思われる方々も発見されておりますのでご紹介させていただきます。

樺沢巽・樺蔵相模守 会津藩

樺沢友吉、樺沢利与治、樺沢捨治、樺沢索吉(新潟県見附市)